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知ってると便利なツールたち

あなたの知らないツールを紹介していきます

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自分のGPUの品質を確認するとこが出来る「GPU-Z」

CapD20130815111818.jpeg
「自分の使っているGPUの品質はいいのか?」という人のためのツールです

GPU-Z
まずここのTechPowerUp GPU-Z vX.X.XというものをDLしてください

そしてインストール

起動をするとGPUの色々な情報が出てきます

そして画像で囲ってある黒い「ここです」と書いてあるところを右クリックし「Read ASIC quality」を押すと
品質が%で出てきます
CapD20130815112450.jpeg

ちなみに品質レベルは
80%以上は高品質
75%~50%はふつう
50%を切ると品質は悪いようです
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自分のHDDなどの書き込み・読み込み速度がわかるツール「CrystalDiskMark」

HDD
「このHDDはどれくらいの早さで書き込み(読み込み)できるんだろう」
と思っている人のためのツール「CrystalDiskMark」
必要な物
・HDD SDカード メモリースティックなど
・CrystalDiskMark

最初にCrystalDiskMarkをDLしてください
DLしたCrystalDiskMarkをダブルクリックをし、「次へ」「次へ」「インストール」の順で押していってインストールしてきださい
デスクトップ上にアイコンを作成するにチェックを入れておくと便利です

インストールが終わったらデスクトップに保存した場合はデスクトップにあると思うのでアイコンをダブルクリックしてください
そして「Write[MB/s]」の上に「C:76%(76/100GB)」のような物があると思うのでそこで速度を調べたい
ドライブを指定してください
そして「All」を押すと計測し始めます

ベンチ

赤:何回速度を計測するか(5回なら5回計測した中の一番早かった物を表示します)
緑:どれくらいの大きさのファイルで速度計測するか(大きければ大きいほど正確)
黄:どのドライブで速度計測するか
黒:すべての形式で速度計測
紫:緑で選択したファイルの大きさで調査
青:一個512KBのファイルを緑で選択した要領分の個数を書き込み・読み込みしたときの速度調査
桃:一個4KBのファイルを緑で選択した要領分の個数を書き込み・読み込みしたときの速度調査
茶:一個4KBのファイルを緑で選択した要領分の個数を一気に書き込み・読み込みしたときの速度調査(?)

自分のPCのCPU・HDD等の温度・種類などがわかるツール「Speccy」

すにー0


自分のPCのCPUの種類が知りたい」「メモリを変えたいがどの種類のメモリを買ったらいいのかわからない
という人のためのツールを発見しました
大抵の事はこのツールで調べられます 「Speccy」で調べられる事
・OS  発売元 種類 ビット数 サービスパック
・CPU 種類 コア数 Hz 温度 ソケット などなど
・RAM DDR系 サイズ クロック 種類などなど
・マザーボード 種類などなど
・BIOS ブランド名 バージョン BIOSのデータを入れた日付?
・グラフィック 名前 大きさ ビット数 ヘルツなど
・HDD 会社 容量 詳細な容量 温度 温度範囲 パテーションごとの大きさ パテーションごとの空き容量など
・DVDドライブなどの種類
・オーディオデバイスの種類
・USB関係 マウス キーボード プリンターなどの種類
・ネットワーク関係 IPアドレス 接続タイプなど

必要な物

まず「Speccy」をDLしてきてください
ダブルクリックをし「next」 「i agree」 「next」 「next」 「finish」の順でクリックしていってください
そしたらfinishの時にrunにチェックが入っていれば立ち上がるはずです

直感で操作できるようになっているので大抵のことは説明を省きます

CPUなどの温度が表示されている右の緑色の物をクリックするとグラフが出てきます
上のバーのFileのsaveを押すと今の状態を保存できます loadを押すと参照できます

4GBのメモリをフル活用するツール「Gavotte Ramdisk」

メモリ
通常32bitのPCではメモリが4GB以上積んでも「3GB前後しか使えない
そこで、メモリとして使わず「ハードディスクトライブ」として使おうというツール
「Gavotte Ramdisk」を発見しました
ram diskの特徴
・書き込み 読み込みが劇的に早い
 私の場合HDDの書き込みの約24倍 読み込みの約25倍
・電源を消すと保存していたデータが消える
・劣化しない 音がしない 

必要な物
・4GB以上のメモリ
・Gavotte Ramdisk
・拡張子.zipを解凍できるソフト

まず「Gavotte Ramdisk」をDLしてきましょう そして解凍
解凍したら「ram4g.reg」をダブルクリックし、警告がでるので「はい(Y)」を選択
ユーザーアカウント制御が出る場合 続行を押す

次に「ramdisk.exe」を権利者として実行
ここで「Install Ramdisk」を押します
警告が出た場合「このドライバソフトウェアをインストールします」を押す

全体的に文字が黒になったら
disk sizeを指定します
・認識しないメモリを使いたいのであれば「16M」を指定してください 自動的に使えないメモリ分だけHDDにできます
・認識しないメモリが100MBぐらいで少なく、もっとramdiskの容量を多くしたいのであれば使いたい分だけ指定してください

driver letterはスタート→コンピュータの「D2A6546D003(C:)」などで使っていない記号を選択
大抵「R」で大丈夫です

Media Typeはハードディスクドライブとして使うなら「Fixed Media」
USBなどで接続されているようなハードディスクドライブとして使うなら「Removable Media」
を選択してください

後はOKを押してRAM DISKの完成です
一応再起動しておいた方がいいかもです
起動した際 「TEMP」というフォルダがあるのは仕様です

32bitのPCでメモリを4GB認識させるツール「ReadyFor4GB」

メモリ4GB
以前『4GBのメモリをフル活用するツール「Gavotte Ramdisk」』を紹介しましたが
今回は「4GB以上のメモリを認識」させることができます
正確には「メモリを4GB使えるOSを作る」です 作るといっても4GB認識する以外今のOSとは全く変わりません
今回は「windows vista」と「windows 7」でしか無理なようです
※注意
「Gavotte Ramdisk」と一緒に使うとどうなるかはわかりません

必要な物
・vistaか7
・4GB以上のメモリ
・ReadyFor4GB
・zipが解凍できるソフト

まず「ReadyFor4GB」をDLしてきてください 後、解凍もしてください
解凍すると「ReadyFor4GB」というフォルダがでてくると思うので
その中に入っている「ReadyFor4GB.exe」を右クリックで権利者として実行してください

何も設定せずに右下の「Apply」をクリック
「are you...」と出るのでOKをクリック
しばらくすると「The patched...」と出るのでOKをクリック
右上の×ボタンをクリックしてReadyFor4GB.exeを終了させます

次に「AddBootMenu.cmd」を右クリックで権利者として実行してください
「Press "Y" to...」とでるので「Y」を入力してEnterをクリック
Enterをクリックしてコマンドプロンプトを終了させます
これで4GBを認識するOSの完成です!

再起動をしてください
すると黒い画面に白い文字で
「Microsoft Windows Vista」「Microsoft Windows Vista [128GB with ntkr128g.exe]」
「Microsoft Windows 7」「Microsoft Windows 7 [128GB with ntkr128g.exe]」
などと表示されていると思います

ここで[128GB with ntkr128g.exe]が付いている方をキーボードの矢印キーで選択しEnter
これで4GB認識できるOSが起動します

タスクマネージャーなどで確認してください

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